すがすがしい5月の朝、いつものように鴨川を散歩してたら、カルガモにであいました。カルガモ自体はめずらしくはないけれど、これが、雛をなんと11羽もつれていました。鴨川でもちゃんと繁殖していたんですね。お母さんはもう大変でしょう。みんなちゃんと巣立てるかな。
鴨のお母さんは苦労が絶えません。鴨の親子の会話を鴨語のわかる私が翻訳してみました。
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