活字が消えた日

活字が消えた日
中西秀彦 著 
1994年6月25日 晶文社 刊 
B6上製 260ページ
ISBN4-7949-6172-3
2524円+税
本人コメント 私の処女作にして最大のベストセラー。現在8版までいっています。私の個人的体験ではありますが、活版から電算写植への移行という歴史的な転換をとにかく残しておきたいというのが執筆の動機でした。技術史であるとともに、親と子の活版廃止をめぐる葛藤もあり、事業承継の話もあり、いろいろな意味で楽しめると思います。パソコン通信で原稿をやりとりしたのも当時としてはめずらしかった。

目次

鉛活字が消えた日 プロローグ

1 印刷屋の息子

2.活字が輝いていた時代

3.名人芸の限界

4.ついにコンピュータが登場

5.悪戦苦闘

6.漢字という魔物

7.パソコン通信が生みだすもの

8.職人さんたちの活躍

9.さらば、活版

10.伝統はうけつがれたか

11.印刷の未来へ

あとがき

付録 JIS78とJIS83

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